• アロマセラピー・リラクゼーションサロン

    月のことばかり書いているので

    たまには地球のことを書いてみます。

     

     

    瑠璃色の惑星―地球

     

    浄瑠璃世界には

    薬師瑠璃光如来様が住んでいるそうです。

     

    (仏様が好きなだけで、私は無宗教です)

     

     

    薬師「瑠璃光」如来様は

    「月光」菩薩様と「日光」菩薩様を脇侍に従えています。

     

    まさに「地球」「月」「太陽」の世界感ですよね。

     

    薬師瑠璃光如来様が住むという

    「浄」瑠璃・世界とは、

    私たちの住むこの地球の

    浄化された未来のことなのではと

    いつも思っていました。

     

    薬師瑠璃光如来様の御真言の小咒は

    ”オンコロコロセンダリマトウギソワカ”

    というのですが、

    この意味は意訳(私訳)すると

    ”チャンダリー様とマタンギー様に帰命いたします。

    どうぞ素早い解決をお願いいたします”

    というような内容なんです。

     

    興味深いことに

    チャンダリー様とマタンギー様は、

    屠殺を生業とする一族の信仰する女神のようなのです。

    疫神なんですね。

     

    薬師瑠璃光如来様や日光・月光の両菩薩様とは

    全く関係のない神様のように見えます。

    でも、それがルーツなのでしょうね。

     

    屠殺業などを営む方々は、

    病原菌との闘い、

    衛生面の安全性も

    大きな課題だったのでしょう。

     

    それが様々な土地や時代を経て、

    薬師瑠璃光如来様として

    カタチを成していったのでしょうね。

    人々の願いが、仏様を作っていったのです。

     

     

    碧瑠璃色の惑星、

    地球―瑠璃・世界は、

    人々の思いが作り上げてきた世界だと思うのです。

     

     

    仏様も

    街並みも

    便利な道具も

    空想の物語も

     

    人々が思い描いてきたことが

    カタチとして現れ、

    世界を構成していきます。

     

     

    自分も

    世界を作っている

    作り手のひとりだということを忘れずに

     

    瑠璃・世界を

    「浄」瑠璃・世界にしていく

     

    そんな

    日々の暮らしのワークを

    ぜひ楽しんでくださいね。

     

     

    追記:

     

    薬師瑠璃光如来様は

    薬の壺をお持ちです。

    手に薬の壺を持っていたら、

    あ、薬師様だ♪と思ってください。

     

    仏様は、ぱっと見、

    みんな同じに見えてしまいますが(笑)

    手に持ってるものや

    結んでいる印のかたちで

    なんの仏様かわかりますよ。

     

    ニンニン!

    と、忍者のような印を結んでいたら、

    それは大日如来様です。

     

    キューピットの矢を持っていたら、

    愛染明王様かもしれません。

    愛に染まるという名の仏様です。

    お顔は怖いんですけどね^^

     

    仏像って面白いんですよ。

    仏様を好きになってくれる方が

    増えてくれると嬉しいなぁ~。

     

     

     

    福来 香

     

     

     

     

     



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