• アロマセラピー・リラクゼーションサロン

    ストレスは本当は悪者ではありません。学びを与え、自分自身の成長を促してくれるものです。

    でも、溜め込みすぎると、脳がオーバーヒートして、心身のバランスを崩してしまいます。

    上手にストレスコントロールして、ストレスと仲良しになりたいものですね。

     

    お疲れの脳には、精油の香りが良い栄養補給になりますよ。

    精油の香の分子は、鼻腔(びくう)から入り、古い脳と呼ばれる大脳辺縁系(だいのうへんえんけい)に電気信号を送ります。

    大脳辺縁系(だいのうへんえんけい)は、本能的な行動や、情動や感情、記憶、ホメオスタシス※などにかかわる脳です。

    精油の香の分子が、大脳辺縁系(だいのうへんえんけい)を刺激して、リラックスさせたり、シャキッとさせたりするので、脳がリフレッシュします。

    脳がリフレッシュすることで、ホメオスタシスのバランスが整い、ストレスコントロールの助けになります。

    (※生命体には、外部環境などに影響されずに、生命活動ができるよう、心臓を動かしたり、呼吸をしたり、体温を保ったりといった、体内環境を一定に保つ性質が備わっています。その性質のことをホメオスタシス、恒常性(こうじょうせい)といいます。)

    精油が脳に直接届くイメージ

    では精油のパワーはどこからきているのでしょうか。

    植物は動物のように自由に移動できないので、過酷な環境でもしっかり自分を守っていけるように、様々な有効成分を自分で作ります。

    病気にならないための殺菌成分や、抗ウィルス成分、虫に食べられないようにする虫よけの成分、逆に虫が寄ってきて受粉してくれるように、虫を誘うための良い香りの成分など、そういった様々な有機化合物を体内で作ります。

    その中でも、特に薬理作用の高い、ハーブなどの植物から成分を抽出しているのが精油なので、私たちにとっても、精油は栄養であり、サプリメントでもあるわけです。

    ただ、そのままだと強すぎるので、原液で使ったり、飲んだりしてはいけません。

    精油は薬理作用が強いので、禁忌もあります。たとえば、高血圧の方には使えない精油や、妊娠中の方には使えない精油などもあります。

    精油を使用するときには、専門家に相談したり、注意書きをきちんと確認しましょうね。



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